100回生中尾坂歌詞

歌:福田正和/執行孝幸(2002年2月1日 予餞会)

1朝は7時半にこき起きて 中尾の快速に飛び乗って
 中尾についたら8時半 今日もこれまた遅刻かな

2中尾停留所から福商まで 行くにはいやでもこの坂を
 越えなければならない これを称して中尾坂

3期待に不安が入り交じり 式の前夜は眠れずに
 胸の高鳴り押さえながら 桜の下を歩いてた
 今日から僕らも福商生

4朝飯はもっぱら食堂で 昼飯もやっぱり食堂で
 毎日食べた学食は 今では俺のおふくろの味

5FCSの勝利をかけて 声を張り上げ応援合戦
 走って飛んで笑って泣いて 完全燃焼体育祭

6初めて君と出会ったとき 心の底から熱くなり
 ずっと君を見つめてた いつかは伝えたいこの思い

7部活が終わって月を見た 時計の針も気にとめず
 広がる夜の切れ間から あの子の姿 目に浮かぶ

8心が弾む修学旅行 初めてはいたスキーぐつ
 宿舎に帰る友だちと 色々語った冬の夜

9今頃になって感じるよ 親父と語ったあの頃に
 戻れるならば戻りたい なんだか懐かしき思い出よ

10木枯らし吹けば思い出す 雪降るあの日の情景を
 あたり一面銀世界 野多目の里も雪化粧

11今日ものんびり福商へ 明日ものんびり福商へ
 毎日のんびり見えるけど 福商最後の中尾坂

12真夜中に深く考えた これからの自分の進む道
 答えがでなくて悩んで 不安でやりきれない思いだった

13彼女にそっとうち明けた 「笑顔の君が好きだ」って
 照れ屋の君が頬染める 今では遠い思い出が
 頭の中をかけめぐる

14我らの母校福商は 野多目ヶ丘の上にあり
 見渡す限りは野多目池 右手にうかがう油山

15忘れはしない中尾坂 思い出の坂中尾坂
 我らが学んだ人生を 持てないほどの思い出を
 どうもありがとう福商よ 絶えることなくいつまでも
 この素晴らしき福商よ この素晴らしき福商よ