101回生中尾坂歌詞

歌:    /    (2003年 月 日 予餞会)

1朝は七時半にこき起きて 中尾の快速に飛び乗って
  中尾についたら八時半 今日もこれまた遅刻かな

2中尾の停留所から福商まで 行くには嫌でもこの坂を
  超えなければならない これを称して”中尾坂”

3期待不安がいりまじり 式の前夜は眠れずに
  胸の高鳴り押さえながら 桜の下を歩いてた
  今日から僕らも福商生

4青い空 輝く太陽 負けないように 僕らも
  走りつづけてた 流れる汗も気にとめず

5部活が終わって月を見た 時計の針も気にとめず
  広がる夜の切れ間から あの子の姿 目に浮かぶ

6今でも胸に熱く残る 夢 追いかけたあの夏の日
  君となら・・・そう思えた 伝えることができなくて
  今なら言えるよ ありがとう

7彼女にそっと打ち明けた 「笑顔の君がすきだ」って
  照れ屋の君がほほ染める 今では遠い思い出が
  頭の中でかけめぐる

8秋の終わりの寒空で 並んで腰掛けたあの二人
  夕日よりも大きく見えた 二人の後ろ姿 ずっとずっと憧れてた

9互いの気持ちが分からずに 涙に映った あの夕日
  紅く染まった木々たちが 僕らの心あたためた
  もうすぐ冬がやってくる

10木枯らし吹けば思い出す 雪降るあの日の情景を
  あたり一面銀世界 野多目の里も雪化粧

11仲間とはしゃいだあの日々も 気づけば懐かしい思い出に
  窓辺を静かに舞う雪が 何だか少し淋しげで
  涙がそっと込み上げる

12大好きになったこの場所に 止まることはできなくて
  明日は進むべき新しい 道を歩いて行かなくちゃ
  希望と夢を共にして

13季節は巡りもうすぐで 四度目の桜が咲き始め
  見慣れた景色にさようなら 中尾の坂にも手を振ろう
  立ち止まることはせずに

14我らが母校福商は 野多目ヶ丘の上にあり
  みわたす限りは野多目池 右手にうかがう油山

15忘れはしない中尾坂 思い出の坂中尾坂
  我らが学んだ人生を 持てないほどの思い出を
  どうもありがとう福商よ 絶えることなくいつまでも
  このすばらしき福商よ このすばらしき福商よ・・・