103回生中尾坂歌詞

歌:    /    (2005年 月 日 予餞会)

1朝は7時半にこき起きて 中尾の快速に飛び乗って
 中尾についたら8時半 今日もこれまた遅刻かな

2中尾停留所から福翔まで 行くにはいやでもこの坂を
 越えなければならない これを称して中尾坂

3期待に不安が入り交じり 式の前夜は眠れずに
 胸の高鳴り押さえながら 桜の下を歩いてた
 今日から僕らも福翔生

4うれし涙 くやし涙 それぞれの想いが溢れ出し
 みんなの想いを背に負った 君の背中 大きかったよ
 つぶれた声がなつかしいね

5部活が終わって月を見た 時計の針も気にとめず
 広がる夜の切れ間から あの子の姿 目に浮かぶ

6光が差し込む教室で 君の笑顔を見つめてた
 窓からのぞいた青空に そんな笑顔を写してた

7彼女にそっとうち明けた 「笑顔の君が好きだ」って
 照れ屋の君が頬染める 今では遠い思い出が
 頭の中をかけめぐる

8くもりガラスの向こうには ゆげたちかおる食堂が
 冷えた体をあたためる 愛情つまった 贈りもの
 ゆっけん おばちゃんありがとう

9共に笑って共に泣き 今までいろいろあったよね
 木の葉散り行く景色見て 切なく思うこの季節
 みんなはわたしの宝物

10木枯らし吹けば思い出す 雪降るあの日の情景を
 あたり一面銀世界 野多目の里も雪化粧

11こごえる手をにぎりあった つないだ手は大きくて
 ずっとずっと一緒にいたい 流れる星に願うのは
 互いを想う 愛言葉

12僕らが出会ったあの日から いくつも季節が過ぎたよね
 どんな日もそばにいてくれた 君の優しさ嬉しくて
 今なら言えるよありがとう

13桜咲く別れの日 笑顔が溢れるこの部屋も
 靴箱で交わす「おはよう」も 最後と想うと寂しくて
 涙を笑顔で隠せなかった

14我らの母校福翔は 野多目ヶ丘の上にあり
 見渡す限りは野多目池 右手にうかがう油山

15忘れはしない中尾坂 思い出の坂中尾坂
 我らが学んだ人生を 持てないほどの思い出を
 どうもありがとう福翔よ 絶えることなくいつまでも
 この素晴らしき福翔よ この素晴らしき福翔よ