84回生中尾坂
1.朝は七時半にこき起きて 中尾の快速に飛び乗って 中尾についたら八時半 今日もこれまた遅刻かな
2.中尾の停留所から福商まで 行くには嫌でもこの坂を 越えなければならない これを称して“中尾坂”
3.生活指導の先公が 「走らんか」「走らんか」とこきやがる 我ら二人は知らんふりで へでもかましてこき逃げる 桜谷くんと高木くん
4.岡本先生につかまった 今度野多目のマラソンだ 「許してくれ」と頼むのは 3年10組英治くん
5.みんなのたまり場バスケット部室 中倉にくらされること数知れず それでも負けずに頑張った 丈二くんと西中くん
6.授業が終わり昼休みになると 階段かけおり食堂へ いつも2人で食べている 範海意くんと鶴田くん いつも2人で大暴れ
7.あっという間に授業も終わり 今日も始まる部活の時間 クラブするためはるばると 福岡の果てからやってくる サッカー部のキャプテン池くん
8.部活が終わって疲れても 必ず来ます辰巳屋へ ゲームしながらカツどん食べる 我らのじいさん大森くん つけはいつも○千円
9.夏休みも捨てて準備した 思いで深き体育祭 笑顔でブロックまとめあげた 冨永くんと吉村くん
10.真夏の暑い陽射しに負けず 練習に励んだ応援団 応援合戦優勝できず 涙を飲んだ小林くん
11.木枯らし吹けば思い出す 雪降るあの日の情景を あたり一面銀世界 野多目の里も雪化粧
12.彼女にそっと打ち明けた 「笑顔の君が好きだ」って 照れ屋の君がほほ染める 今では遠い思い出が 頭のなかをかけめぐる
13.すべって転んだ中尾坂 バイクでとばした中尾坂 心の中にいつまでも 我らの思い出中尾坂
14.我らが母校福商は 野多目ヶ丘の上にあり みわたす限りは野多目池 右手にうかがう油山
15.忘れはしない中尾坂 思い出の坂中尾坂 我らが学んだ人生を このすばらしい福商を このすばらしい福商を このすばらしき福商を....