92回生中尾坂1.朝は七時半にこき起きて 中尾の快速に飛び乗って 中尾についたら八時半 今日もこれまた遅刻かな
2.中尾の停留所から福商まで 行くには嫌でもこの坂を 越えなければならない これを称して“中尾坂”
3.入学したての新しい 光輝くエンブレム 着慣れない服着てぎこちなく 桜の下を歩いたね
4.引きづりこまれた喫茶店 ゲームで取ったぬいぐるみ 半額で買ったアイスクリーム 歩き疲れた文化祭
5.ブロックごとに団結し 勝利を目指し燃え上がる 心を一つに頑張って つくりあげた体育祭
6.部活が終わって月を見た 時計の針も気にとめず 広がる夜の切れ間から あの子の姿 目に浮かぶ
7.駅についたらまっしろで シルバースノーが美しい あの場でスキーが出来たのは 思い出深い修学旅行
8.中尾坂とか言うけれど その名を知らない私たち 3年いたけど通らない 私にとっては 辰巳坂
9.今日ものんびり福商生 明日ものんびり福商生 毎日のんびり見えるけど ファイト一発猛勉強
10.木枯らし吹けば思い出す 雪降るあの日の情景を あたり一面銀世界 野多目の里も雪化粧
11.彼女にそっと打ち明けた 「笑顔の君が好きだ」って 照れ屋の君がほほ染める 今では遠い思い出が 頭の中をかけめぐる
12.我らが母校福商は 野多目ヶ丘の上にあり みわたす限りは野多目池 右手にうかがう油山
13.忘れはしない中尾坂 思い出の坂中尾坂 我らが学んだ人生を 持てないほどの思い出を どうもありがとう福商よ 絶えることなくいつまでも このすばらしき福商よ このすばらしき福商よ....